FXのリスクには何がある?

FXのリスクとは?

FXはいい事ばかりだと思った方もいるかもしれません。

しかし、FXは投資である以上、当然リスク(=デメリット)も存在します。これをしっかり理解して始めないと、お金を減らしてしまうことになりかねません。

ここでは、FXで負けてしまう人の特徴と、FXの最大のリスクと対策を解説します。

相場状況が変動するリスク

一般的に、投資で何年間も稼ぎ続けられる人は、10%もいないと言われています。しかし、FX会社での調査によると、1年間の成績では70%の人が勝っているということです。

1年だけ成績が良いのは、相場の流れに上手く乗れたり、大きく保有していた時にたまたま動いて勝てた人も含まれるからです。このような人は、相場の変化に対応できなくなり、おそらく数年後には負けてしまうでしょう。

では、どうすればFXで勝ち続けられるのかというと、「様々な状況下で、期待値が高い取引ルールを作り、それを毎日繰り返すこと」です。

期待値とは、一定の売買ルールを繰り返せばトータルではプラスになる考え方のことです

期待値が高いトレード手法を構築し、FXで稼ぐための手法を身につけることが必要です。

レバレッジ効果によるリスク

FXの最大のリスクは、レバレッジの分だけ、損失額も大きくなることです。

FXは、レバレッジを効かせて少額で大きな利益を可能にする取引ですが、逆に大きな損失を被る可能性もあります。レバレッジとリスクは比例し、10万円稼げる可能性があるということは、10万円損する可能性があることを忘れてはいけません。

ただし、レバレッジは必ず25倍にしないといけないルールはありません。ほとんどのFX会社では、自分の取引スキルに応じて、レバレッジを1倍から25倍に設定変更してリスクをコントロールできます。海外FXでは、レバレッジは最大1,000倍です。海外FXのスプレッドは、国内FXと比べてみてもかなり狭いです。

相場急変時の強制ロスカットのリスク

FXには、投資家が元手以上の損失を追わないように「強制ロスカット」という仕組みがあり、ある程度リスクは限定されます。相場が急落(急騰)した時は強制ロスカットが間に合わずに、借金を負ってしまうリスクもあるからです。

この「強制ロスカット」というFX特有の仕組みを理解する上で、「証拠金」と「マージンコール」について理解する必要があります。

海外FXの場合、ゼロカットシステムを採用していることが多く、借金を負うリスクがないのでが特徴です。